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四十肩・五十肩

五十肩とマッサージ

五十肩治療にはマッサージも有効です。薬物や安静、リハビリや温熱、ブロック注射などが主に効果が高いものと言われていますが、五十肩でも古来からの民間療法としての高い効果を期待することが可能です。

また、急性期の炎症が治まった時期、つまり慢性期から用いるのが常です。急性期に炎症が起こっている部位をしてしまうと、血行が高まって炎症がますます大きくなってしまうことは明らかです。

マッサージでは、つぼ押しなどと同様に外側から力を加えていきます。筋肉の緊張をほぐす部位は、肩ばかりではなく、症状が出ている腕や手、また背中なども対象とし、肩の周辺、凝りが及ぶであろうエリア全域をマッサージすると効果が高まります。

またこの中で背中は特に自分ではほとんどできませんので、できれば専門の治療院での施術を受けるのが理想です。

方法としては、基本的に軽くさするようにするだけでも効果がありますので、特に始めのうちは筋肉に疲労を残さないようにマメに行うのが大切です。気持ちがいい、と思える程度がベストです。

ストレッチではちょっと痛い、しかし気持ちいい、というようなバランスがベストと言われますが、混同してはなりません。

また、五十肩では患部の周辺以外にも、足裏に効果のある部位、ツボがあります。ツボは刺激したり押す、というのが基本ですが、マッサージすることでも症状を和らげる効果があります。一般に、これらのツボを五十肩点、あるいは四十肩点といいます。

具体的には、薬指と小指の股の間から、まっすぐに下がってきた、膨らんでいる部分にあるツボです。この部分をほぐしたり、刺激を加えることで、肩周りの血行がよくなり、凝りも徐々に解消されていきます。

また足裏ですから、ちょっと痛い、気持ちがいい、つまり痛キモチいい、という加減でも問題ありません。かえってそのほうが、健康な方にはマッチしています。