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ブロック注射とトリガーポイント

トリガーポイントブロック注射と聞くと、痛みの引き金となっている部位に直接注射するようなイメージが強いですが、実際にそのようなものと考えて問題ありません。

頑固な肩凝りや頭痛、腰痛などを起こしているポイントとなる場所、そこから炎症が広まったり、凝りが蔓延してしまっている中心となる部位に対してブロック注射をします。例えば肩凝りのツボというものがありますが、解釈の違いこそあれ、同じようなものです。

ブロック注射というとペインクリニックが治療の主体と考えられますが、この方法は様々な施術法で攻めの基本として用いられます。例えば鍼灸であればトリガーポイントに対して灸をすえます。

腰痛や筋肉痛によって硬いしこりができると、その部分がトリガーポイントとなります。またこの手法はその周辺、また他の部位に関連痛を起こさせる場合があります。例えば肩のトリガーポイントを揉んで見ると、顔などにも痛みが起こります。

この、腰痛ブロック注射では、肩や背中、腰などのポイントに局所麻酔薬を注射します。疾病の原因を直接治療する方法ではありませんが、痛みを除去するためにはとても効果が高く、またとても細い針を使用しますので注射の痛みも感じません。

1回の施術で痛みのほとんどが消える場合もありますが、多くは最初は半分程度で、その後1週間に1回ぐらいのペースで注射をしていくうちに徐々に効果が出てきます。

この手法が有効と言われる症状としては、肩や肩甲骨まわりの凝り、痛み、また首の痛みや頭痛、眼の奥の痛みなどがあります。その他には筋膜性背部痛や筋膜性腰痛症にもこの方法を選択する場合が多くあります。

その他、ペインクリニックに駆け込んでブロック注射を打ってもらいたいと言われる方に多いのが、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、むち打ち症や寝違えなどですが、これらにも有効です。